グラフィックデザイナー・三重野龍氏により、渋谷で矢口八虎の心が動いた瞬間を、より鮮やかに切り取りました。
印象深い場面がダイナミックなグラフィックと共に蘇ります。
ブルーピリオド×MAGsメインビジュアルとしても目を引くこちら、大胆な渦のような曲線が早朝の渋谷、八虎の中を駆け巡ったインスピレーションそのもののようです。
静かなのに熱い、ブルーピリオド1筆目のワンシーン。
背面にはやさしいピンクから黄色のグラデーション。グラフィックと相まって奥行きが増します。
さりげなく「BLUE PERIOD」のロゴ入り。
高橋世田介バージョンはこちら
サイズ:A4サイズ
デザイン:三重野龍